謹賀新年

 新年を迎え、皆さまにおかれましては健やかにお過ごしのとお慶び申し上げます。おかげさまで橋本がくも家族どもども元気に2015年を迎えることができました。とくに昨年は年末の急きょの解散となりあわただしく年の瀬を迎えることとなりましたが、多くの皆さま方に暖かいご支援を賜り、おかげさまで衆議院でも当選三回を重ね厚生労働大臣政務官も留任して新年を迎えることができました。旧年中のご指導ご鞭撻に対し、心から御礼申し上げます。

 選挙戦では「政策の継続」を訴えて議席を頂きましたので、まさにそれを実行することになります。政権としてはアベノミクスの継続、切れ目のない安全保障法制の実現、そして地方創生の実行。また厚労省としても、社会保障制度改革プログラム法に則った健康保険制度の改革や昨年成立した医療介護総合確保法に定められている地域医療ビジョンの策定や地域包括ケアの推進、そして医療事故調査制度などの具体化に取り組まなければなりません。もちろん1月に始まる通常国会では補正予算審議、そして来年度本予算の審議があり、介護報酬や障害福祉サービス報酬の改定も決定されます。消費税を3%引き上げさせて頂いた税収をきちんと社会保障の安定化と充実にふり向けた上で、なお持続可能なものとするためにさらにご負担をお願いする場面も出てくるものと思われます。

 そうしたことを考えると、今年は華やかな打ち上げ花火を上げる年というよりも、将来をじっくり見据えつつ、地道かつ丁寧に取り組みを進める実現を目指す年となるのではないかと思います。年末の選挙で多数の議席を自民党・公明党の与党にお与えを頂きましたが、そのことに驕ることなくきちんとご意見を伺い説明を重ねるプロセスを踏み、しかし言いがかりのようなことに対しては決めるべき時に決める政治を進めたいと考えます。

 本年も変わらずご指導ご鞭撻を賜りますように心からお願い申し上げます。寒さ厳しい折ですから、どうぞご自愛くださいませ。

2015年新春
橋本 岳