第三期の取り組み/これまでの実績
橋本岳厚生労働副大臣(第3次安倍第2次改造内閣)の主な業績
在任期間:368日(平成28年8月5日~平成29年8月7日)
*政務官の在任期間401日と合わせ延べ769日
答弁回数:280回
*第192回臨時国会(平成28年9月26日~12月17日)、第193回通常国会(平成29年1月20日~6月18日)にて、衆・参厚生労働委員会、参・法務委員会などで答弁
◆厚労省の業務改革・働き方改革、政府における「イクボス宣言」の推進関係
- 「厚生労働省業務改革・働き方改革加速化チーム」(29年1月に設置)のリーダーとして、「中間とりまとめ」を策定。(29年5月29日)イクボス宣言を副大臣会議で呼びかけ。(29年1月19日)
◆働き方改革の推進関係
- 官邸の「働き方改革実現会議」に出席(28年9月27日~29年3月28日)。同一労働同一賃金に関する検討に尽力。また、テレワーク関係府省連絡会議に出席(28年9月27日、29年1月31日、29年6月1日)するとともに、テレワーク月間(28年11月)においてPR動画に出演し、テレワークを推進。
- 長時間労働削減推進本部で「『過労死等ゼロ』緊急対策プラン」をとりまとめ。(28年12月26日)
- 官邸の「下請等中小企業の取引条件改善に関する関係府省等連絡会議」に出席し、中小企業が賃金を引き上げられる環境の整備に尽力。(28年10月18日~)
◆災害・事件・事故への対応(弔問・見舞い・意見交換、指導等)関係
- 台風10号による被害を受けたグループホームを弔問、避難所を視察。(28年9月7日岩手県岩泉町)
- 津久井やまゆり園(相模原障害者施設)への訪問、献花・見舞い。(28年8月29日)
- 「津久井やまゆり園事件追悼式」に参列、献花。(29年7月24日)
- 東京電力福島第一原発を訪問し、廃炉作業の実態や安全衛生管理状況を確認、指導。(28年9月6日)
◆厚生労働省施策関係
- ハロートレーニング(公的職業訓練)や、iDeCo(個人型確定拠出年金)を普及(iDeCoについては、愛称決定の記者発表会(28年9月16日)や「基礎から学ぶ!iDeCo体験シンポジウム」(29年3月15日)に出席)。「車座ふるさとトークin鹿児島市」において「障害者の職業能力開発」をテーマに意見交換。(28年8月31日)
- BSフジ「プライムニュース」に出演し、年金改革、働き方改革、受動喫煙防止対策、労働力需給の逼迫に関して、各界の有識者・論客と議論。厚生労働省の施策を国民にわかりやすく説明。
- ねんりんピック長崎2016(28年10月15日、長崎)、実践型地域雇用創造事業シンポジウム(28年10月20日)、全国社会福祉大会 (28年11月11日)、技能グランプリ(29年2月10日、静岡)、建設工事従事者安全健康確保推進会議(29年3月22日)、製造業安全対策官民協議会シンポジウム(29年3月28日)「世界自閉症啓発デー2017・シンポジウム」(29年4月8日)、全国赤十字大会(29年5月25日)、等にご出席、ご挨拶したほか、安全パトロール(28年10月17日、浦和の建設現場。29年7月19日、東京外かく環状道路トンネル工事現場)を実施
(国際会合等関係)
◆国際会議関係
- 第5回ASEAN+3 社会福祉大臣会合(インドネシア・ジャカルタ。28年9月30日)において、ASEAN共同体ビジョン2025に向けた社会福祉の強化について演説。
- 社会福祉分野における協力強化等について確認する共同宣言を採択。
- 第14回ASEAN・日本社会保障ハイレベル会合・世界公共雇用サービス協会アジア太平洋地区ワークショップにおいて、開会の挨拶。(東京。28年11月9日)
- 第106回ILO総会(スイス・ジュネーブ。29年6月13日)において、日本の気候変動や「働き方改革」等の取組について演説。また、同総会中の「アジア太平洋地域労働大臣会合」において、ディーセント・ワークの実現への貢献を表明。
◆外国要人関係
- タイのピヤサコン・サコンサタヤトン大臣と懇談(29年2月24日)
- ガイ・ライダーILO事務局長と懇談(29年6月13日)
- ドイツのクランメ政務次官と少子高齢化対策としての労働政策、仕事の自動化・デジタル化について意見交換(28月10月25日)
- バングラデシュのナルル大臣と技能実習に関する両国間の協定促進等について意見交換(29年4月19日)
- キルシュ大使と、日・ルクセンブルク社会保障協定の実施のための行政取決めに署名(29年4月24日)
◆重要法案関係
- 「年金改革法」、「年金受給資格期間短縮法」(第192回臨時国会、28年12月14日、11月16日成立)
- 受動喫煙防止対策に関する検討・関係者との調整に尽力
- 精神保健福祉法改正法案の参議院厚生労働委員会での可決に大きく貢献(※衆議院で継続審議)
- 「雇用保険法」等の改正(第193回通常国会、29年3月31日成立)
- 橋本副大臣が政務官の時にまとめた福祉ビジョンの考え方も踏まえて設置された「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部の本部長代行として、平成29年2月の「「地域共生社会」の実現に向けて(当面の改革工程)」のとりまとめと社会福祉法の改正に尽力。(第193回通常国会、29年5月26日成立)
自由民主党 政務調査会 外交部会長の主な業績
在任期間:286日(平成27年10月23日~平成28年8月5日)
◆取りまとめた決議関係
- 外交力の一層の強化を求める決議(平成27年11月25日)を採択
- 日韓外相会談における慰安婦問題に係る合意に関する決議(平成28年1月26日)を採択
- 国際社会を主導する外交を求める決議(平成28年5月11日)を採択
◆党声明関係
- 北朝鮮の核実験に対する緊急党声明(平成28年1月6日)を発表
- 北朝鮮による弾道ミサイル発射に対する緊急党声明(平成28年2月7日)を発表
◆視察関係
- 沖縄訪問(平成28年6月3日)
- 沖縄訪問(平成28年6月28日)
◆外国要人関係
- ヘレン・クラーク国際連合開発計画(UNDP)総裁と意見交換(平成27年11月25日)
- メグ・ギニア投資紛争解決国際センター(ICSID)事務局長と意見交換(平成28年2月3日)
- フィリッポ・グランディ第11代国連難民高等弁務官との会談(平成28年3月20日)
- マーク・シンクレア駐日ニュージーランド大使との会談(平成28年4月28日)
◆記者会見等関係
- 平成28年6月16日(木)15:00~
稲田朋美政調会長の記者会見に同席 - 平成28年2月7日(日)11:57~
谷垣禎一幹事長記者会見 (北朝鮮弾道ミサイル発射を受けて)同席 - 平成28年1月6日(水)18:39~
谷垣禎一幹事長記者会見(北朝鮮核実験対策本部後)同席
橋本岳厚生労働大臣政務官(第2次安倍内閣)の主な業績
在任期間:401日(平成26年9月4日~平成27年10月9日)
◆地方創生関係
- 厚生労働省「地方創生への対応のための検討チーム」(平成26年11月21日設置)の委員長として、厚生労働省としての人口減少克服、地方創生への対応に関する基本的な考え方を若手職員とともにゼロから築き上げ、「厚生労働省まち・ひと・しごと創生サポートプラン」という形でのとりまとめに、先頭に立って尽力。(平成27年3月13日とりまとめ)
◆東日本大震災等関係
- 東日本大震災からの復興に向けた医療・福祉分野における取組を推進するため、南相馬市立総合病院等を視察し、被災地における現状や課題を把握するとともに第一線で対応する職員への激励、地域に根ざした医療・福祉行政の推進等について意見交換。(平成26年10月8日)
◆保健等関係
- エボラ出血熱やMERS、デング熱等の感染症対策について、ツイッターなどを利用した国民向けの広報の強化、二度の緊急増員を含む検疫体制の強化、患者の搬送体制の整備、専門医療機関の整備、緊急対策会議(デング熱に関する緊急対策会議(平成26年9月6日)ほか)の開催などに尽力。
- 新たな感染症を二類感染症に位置付けることや感染症に関する情報の収集体制を強化すること等を内容とする「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の一部を改正する法律」(平成26年法律第115号)の成立に尽力。(第187回国会、平成26年11月14日)」
- 食品衛生功労者・食品衛生優良施設表彰式に出席し、食品衛生の普及向上等に功績のあった方々等へ表彰状を授与。(平成26年10月24日)
- 厚生科学審議会疾病対策部会及び難病対策委員会に出席(平成27年2月17日をはじめ、計3回)し、「難病の患者に対する医療等に関する法律」(平成26年法律第50号)に基づく、難病対策を総合的に推進するための基本方針の議論のとりまとめに尽力。
◆医薬等関係
- 危険ドラッグ対策として、検査命令及び販売等停止命令の対象の拡大等の措置を講じることを目的とした医薬品医療機器法改正において、担当局長に代わり、積極的に答弁(平成26年11月18日)。その後の徹底的な取締りにより、平成27年7月に危険ドラッグ販売店を全滅。
- 「革新的医薬品・医療機器創出のための官民対話」に出席し、産業界との意見交換を行い、医薬品・医療機器産業の発展に尽力(第3回:平成27年4月13日、第4回:平成27年8月24日)。
- 「国民への良質な医薬品の安定供給」・「医療費の効率化」・「産業の競争力強化」を三位一体で実現するため、医薬品産業の競争力強化に向けた「医薬品産業強化総合戦略」の策定(平成27年9月4日)に尽力。
◆医療・介護等関係
- 地域における医療及び介護を総合的に確保するための基本的な方針を告示(平成26年9月12日)するとともに、平成26年度及び平成27年度において、消費税増収分を活用した地域医療介護総合確保基金を各都道府県に交付することにより、効率的かつ質の高い医療提供体制や地域包括ケアシステムの構築の実現に向け、尽力。
- 今後の国民健康保険の在り方について議論する「国民健康保険制度の基盤強化に関する国と地方の協議(第5回)」に出席し、地方三団体の代表者の方々と意見交換を行い、国民健康保険の見直しの方針を定めた「議論のとりまとめ」の策定に尽力。(平成27年2月12日)
- 持続可能な医療保険制度を構築するため、国保をはじめとする医療保険制度の財政基盤の安定化、負担の公平化、医療費適正化の推進、患者申出療養の創設等の措置を講ずること等を内容とする「持続可能な医療保険制度を構築するための国民健康保険法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第31号)の成立に尽力。(第189回国会、平成27年5月27日)
- 地域医療連携推進法人制度の創設等を規定した「医療法の一部を改正する法律」の成立に尽力。(第189回国会、平成27年9月16日)
- 「医療等分野における番号制度の活用等に関する研究会」に出席し、健康・医療・介護の分野(医療等分野)での番号を用いた情報連携のあり方等について「中間まとめ」のとりまとめ(平成26年12月10日)に尽力。
- 個人が健康・医療・介護情報等をクラウド等を使って管理・活用する仕組み(PHR)の在り方等について、広く関係者の意見を聞く「クラウド時代の医療ICTの在り方に関する懇談会」(平成27年6月30日設置)の立ち上げに尽力。また、これまで開催した全ての懇談会に出席し、精力的に議論をする。(平成27年6月30日、7月17日、8月6日、8月18日)
- 医療事故調査制度の施行に向けた、検討会の立ち上げに尽力するとともに、第1回の(平成26年11月14日)開催に当たり挨拶。
- 再生医療の推進に向けての基本理念や国等の責務、基本施策等について定める「再生医療の迅速かつ安全な研究開発及び提供並びに普及の促進に関する基本的な方針」の閣議決定(平成26年11月25日)に尽力。
◆福祉・援護、年金等関係
- 平成26年8月20日未明に広島市で発生した土砂災害の現場を視察し、被災者の立場に立ったきめ細かな対応をするよう指示。(平成26年9月17日)
- 障害者自立支援法違憲訴訟に係る基本合意文書に基づく定期協議(第6回、第7回)に出席し、原告団・弁護団との協議に尽力。(平成26年9月19日、平成27年6月29日)
- 障害福祉サービス等報酬改定検討チームの主査として、論点の検討及び報酬改定の取りまとめ(平成27年2月12日)に尽力。
- 「新たな福祉サービスのシステム等のあり方検討プロジェクトチーム」(平成27年6月29日設置)にて挨拶をするとともに、新しい福祉サービスの提供体制の構築に向け、適時適切な助言等をする。
- 社会福祉法人制度改革と福祉人材確保対策を内容とする「社会福祉法等の一部を改正する法律案」について、第189回国会では継続審査となったものの、その閣議決定(平成27年4月3日)や成立に向けての国会審議に尽力。(第189回国会提出。継続審査。)
- 中国残留邦人等支援フェアに参加し、NPO法人中国帰国者・日中友好の会会員である中国残留邦人の方々の手作り餃子を用いたランチメニューを試食。(平成26年10月 1日)
- 硫黄島戦没者の遺骨引渡式に出席し挨拶。戦没者遺骨収集帰還事業の推進に貢献。(平成27年3月12日)
- 戦没者等の遺族に対し改めて弔慰の意を表するための「戦没者等の遺族に対する特別弔慰金支給法の一部を改正する法律案」の可決・成立に尽力。(第189回国会、平成27年3月31日成立)
- 日本年金機構における不正アクセスによる情報流出事案に際しては、二次被害の防止、原因究明から再発防止策の策定(平成27年9月18日)に至る各局面において適切な指導。
◆雇用・労働等関係
- 独立行政法人労働安全衛生総合研究所を独立行政法人労働者健康福祉機構に統合すること等を内容とする「独立行政法人に係る改革を推進するための厚生労働省関係法律の整備等に関する法律」(平成27年法律第17号)の成立に尽力。(第189回国会、平成27年4月24日)
- 労働者派遣制度について、派遣労働者のより一層の雇用の安定、保護等を図る「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案」の成立に尽力。(第189回国会提出、平成27年9月11日)
第二期の取り組み/これまでの実績
道路関係 国道486号線の整備促進について
川辺・尾崎バイパス(倉敷市真備町)の暫定2車線を4車線化するための要望です。
国道2号線玉島バイパスの整備促進について
平成26年度から平成31年度完成予定で工事着手をされている高梁川大橋の4車線化整備について、着実な整備に必要な事業費の確保のための要望です。
河川関係 小田河川改修事業促進について
・小田川の抜本的な治水対策を図るため、一級河川高梁川との合流点(倉敷市内)の改修が早期に完了されること等の要望です。
倉敷川・六間川改修事業の促進について
倉敷川・六間川の改修は着実に進捗しておりますが、未だに未改修部分が点在しており、狭窄部や土砂の堆積などにより流下能力が不足しています。
このため、雨季などに住宅の浸水、道路や農地の浸水などの被害が発生するため、それらを防ぐための改修事業の要望です。
中国地方13水系直轄河川の治水事業予算の確保について
高梁川と小田川合流点付替えによる高梁川下流域および小田川沿いの抜本的な治水対策の早期工事着手。
高梁川河口部の高潮堤防・耐震補強や高梁川・小田川の堤防強化等の河川管理施設の整備と計画的な河道管理の推進の要望です。
港湾関係 国際拠点港湾水島港の整備促進について
岸壁・航路の増深整備や港湾道路の整備を行うことにより、船舶の大型化に対応し、水島港周辺に立地する基幹産業の物流コストの縮減を図り、国際協力を強化し、生産拠点である水島地区と物流拠点である玉島地区の連携を図り、港湾内輸送の安全と効率化、各企業の連携を強化するとともに、自転車・歩行者の安全性・利便性の向上や大規模地震発生時の海上からの救援・応援物資や仁委員の輸送経路の確保を目的とした要望です。
港湾道路の早期完成により、港湾内の輸送の効率化と周辺道路の渋滞の緩和、自転車・歩行者の安全性・利便性の向上、大規模な地震発生時の輸送経路確保を目的とした要望です。
船舶の大型化に対応し大型船舶による一括大量輸送で、物資の安定的かつ安価な輸送を実現するための整備促進の要望です。
▼国会での地元に関する質問
平成25年4月12日(金) |
第183回国会 予算委員会第八分科会 第1号 において倉敷駅付近の連続立体交差事業等について質問しました!! ⇒衆議院HPより |
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平成26年4月10日(木) |
衆議院本会議(地方自治法を一部改正する法律案)において地方中枢拠点都市等について自由民主党を代表して質問しました!! ⇒衆議院HPより ⇒橋本岳HPより |
▼2014年の主な取り組み
1月24日 | 第186回 通常国会招集
衆議院「海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会」にて動議 |
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2月4日 | 平成25年度補正予算衆議院通過 |
2月5日 | 健全な飲酒環境の整備に関する請願受理 |
2月9日 | 東京都知事選挙投票(舛添要一 都知事誕生) CB news management インタビュー記事掲載 ・法案提出直前に変更された事故調―「2年以内に医師法21条との関係整理」 |
2月12日 | 難病と小児慢性特定疾患に関する2つの法案(難病の患者に対する法律案・児童福祉法の一部を改正する法律案)閣議決定 |
2月20日 | 衆議院「沖縄及び北方問題に関する特別委員会」辞任
M3.com ニュース・医療維新にインタビュー記事掲載 ・事故調、異例の前提で法案提出 |
2月21日 | 衆議院「総務委員会」にて「公共放送の在り方」について質疑 |
2月28日 | 平成26年度予算案 衆議院通過 |
3月 | 日テレにて 対中関係 出演 |
4月1日 | 衆議院「法務委員会」にて質疑(死因究明制度) |
4月4日 | 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願受理 |
4月10日 | 衆議院「本会議」にて質疑(地方分権関連) |
4月15日 | 衆議院「厚生労働委員会」にて質疑(難病関連) |
4月18日 | 難病関連法律案、衆議院「厚生労働委員会」 通過 |
5月14日~5月16日 | 訪中(中国人民対外友好協会成立60周年記念式典) |
5月21日 | 参議院「政策審議会」にて死因究明等基本法案(仮称)説明 |
5月21日 | 菅官房長官、加藤勝信官房副長官へ申入書提出(死因究明関係) |
5月23日 | 難病関連法案 参議院通過 成立 |
5月26日 | 「難病、長期慢性疾患、小児慢性疾患の総合対策を求める」国会請願衆議院提出 |
6月4日 | 衆議院「法務委員会」にて質疑(リベンジポルノ関連) |
6月8日 | 橋本がく前進の集いIn倉敷 |
6月16日 | 鬼塚衆議院事務総長へ死因究明等推進基本法案提出 |
6月20日 | 衆議院「内閣委員会」にて死因究明等推進基本法案の提案理由説明聴取 |
6月21日 | 育岳会開催 |
6月22日 | 通常国会会期末 |
8月17日~28日 | 衆議院欧州等視察(イギリス・ベルギー・ルーマニア・トルコ・UAE) |
9月4日 | 厚生労働大臣政務官 就任 |
▼2013年の主な活動
1月 | 自民党選挙制度調査会「インターネットを使った選挙運動に関するプロジェクトチーム」座長に就任し、参議院選挙に向けて公職選挙法の一部改正を目指すことになりました。 |
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1月9日 | 議員連盟「DFD研究会」の事務局長就任 |
1月15日 | 自民党「厚生労働部会・経済産業部会・総務部会」の各副部会長就任 |
1月18日 | 議員連盟「医薬品ネット販売に関する議員連盟」の事務局長就任 |
1月22日 | 自民党「青年局次長」就任 |
1月25日 | 自民党「ネットメディア局次長、情報通信戦略調査会」事務局長就任 |
1月28日 | 第183回通常国会開会 |
1月28日 | 衆議院「海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会」理事および衆議院「沖縄及び北方に関する特別委員会」委員に就任 |
2月5日 | 自民党「法務・自治関係、厚生関係、情報・通信関係」の各団体委員会副委員長就任(11月1日退任) |
2月8日 | 議員連盟「異状死死因究明制度を確立を目指す議員連盟」の事務局長就任 |
2月12日 | 自民党「道州制推進本部」幹事兼事務局次長就任 |
2月14日 | 衆議院「総務委員会」理事および自民党「中小企業・小規模事業者政策調査会」幹事就任 |
3月8日 | 自民党「人口減少社会対策特別委員会」幹事就任 |
3月13日 | インターネットによる選挙運動に関する規制を緩和する公職選挙法改正案を衆議院に提出 |
3月17日 | 第80回定期党大会 |
3月19日 | 衆議院「総務委員会」理事として新藤総務大臣に質疑。 |
3月28日 | 議員連盟「法曹養成と法曹人口を考える国会議員の会」事務局長就任 |
4月2日 | 衆議院「政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会」第五回にて、答弁 |
4月5日 | 衆議院「政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会」第七回にて、答弁 |
4月11日 | 衆議院「政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会」第八回にて、答弁 |
4月18日 | 参議院「政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会」第四回にて答弁 |
04月19日 | 自民党「厚生労働部会医療委員会難病等に関するプロジェクトチーム」座長就任 |
4月26日 | 公職選挙法の一部を改正する法律が公布しました。 これによってインターネット等を使用した選挙活動が可能に |
5月17日 | 公明党の江田康幸先生、古屋範子先生とともにアレルギー疾患対策基本法案を衆議院に提出 |
5月17日 | 議員連盟「歯科技工士に関する制度推進議員連盟」幹事長就任 |
5月18日 | 倉敷にて「橋本がく前進の集い」パーティーを開催 |
6月26日 | 第183回通常国会閉会 「パーキンソン病患者・家族の視点に立った療養生活と質的向上」・「難病、小児慢性疾患、長期慢性疾患の総合対策を求めること」・「腎疾患総合対策の早期確立」に関する請願を衆議院に提出 |
7月1日 | 父・橋本龍太郎の命日。総社市にある菩提寺井山の宝福寺にてお参り |
8月1日 | 倉敷伊東香織市長とともに国交省へ「国道2号玉島バイパス整備促進」の陳情 |
8月2日 | 参議院選挙の結果を受け、第184回臨時国会が開会。 |
8月7日 | 第184回臨時国会閉会 |
9月3日~9月10日 | 衆議院「総務委員会」にて欧州(フランス・スペイン・スイス)を視察 |
9月30日~10月2日 | 自民党「情報通信戦略調査会」にて韓国・ソウル特別市内各地を視察 |
10月11日 | 自民党「総務部会」部会長代理就任 |
10月17日 | 衆議院「法務委員会」の委員就任 |
10月18日 | 総理官邸にて「医薬品のインターネット販売を考える議員連盟」の一員として「薬事法改正案の速やかな成立」の申し入れ |
10月18日 | 衆議院「国家安全保障に関する特別委員会」の委員就任 |
10月22日 | 自民党「情報・通信関係団体委員会」委員長および「ネットメディア局」次長、「国会対策委員会」副委員長就任 |
10月31日 | 伊東香織市長とともに国交省へ「高梁川改修促進・小田川付替事業」の陳情 |
11月8日 | 衆議院「国家安全保障に関する特別委員会」にて「特定秘密の保障に関する法律案」について質問 |
11月9日 | 難病・慢性疾患全国フォーラムにて自民党「政務調査会医療委員会難病等に関するプロジェクトチーム」事務局長として出席 |
11月14日 | 東京で初めて「橋本がく前進の集い2013」パーティーを開催 |
11月15日 | 国家公務員の配偶者同行休業に関する法律案および地方公務員法の一部を改正する等の法律案可決。11月22日公布 |
11月20日 | 薬事法等の一部を改正する法律案および自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律案可決。11月27日公布 |
12月4日 | 防災・減災等に資する国土強靭化基本法案可決 |
12月5日 | 薬事法および薬剤師法の一部を改正する法律案および農地中間管理事業の推進に関する法律案可決 |
12月6日 | 特定秘密の保護に関する法律案可決 |
12月7日 | 国家戦略特別区域法案可決 |
12月8日 | 第185回臨時国会閉会 「筋痛性脳脊髄炎患者の支援」「膵臓機能欠損症(1型糖尿病)の子供の総合対策」に関する請願を提出 |
12月25日~12月28日 | 日中友好議連連盟若手訪中団にて北京および広州を視察 |
第二期の取り組み/関わってきた事業
一般財団法人 自治総合センター関連
- 平成24年度 一般コミュニティ助成事業
助成先:岡山県倉敷市水溜町内会
助成対象:千歳楽 助成額:2,500(千) - 平成26年度 一般コミュニティ助成金
助成先:岡山県倉敷市平田町内会
助成対象:屋外放送設備の整備
助成額:1,100(千)
*宝くじの社会貢献広報事業とは ⇒ 一般財団法人 自治総合センターHP
経済産業省関連
- 倉敷市商店街まちづくり事業 2013年6月27日
採択 補助:倉敷商店街振興連盟
補助対象:防犯カメラ40台
*まちづくり補助金/にぎわい補助金とは ⇒経済産業省 中小企業庁HP
総務省関連
- 地方中枢拠点都市 平成26年6月27日 採択
*地方中枢拠点都市とは ⇒倉敷市役所HP
国土交通省関係
道路 ・国道2号線倉敷立体「船穂地区」の整備促進 場所:倉敷市船穂町船穂から倉敷市片島町に至る延長2.7㎞の区間 (倉敷市新田~倉敷市片島町までの5.0㎞は既に4車線化完成)
- 国道2号玉島バイパスの整備促進
高梁川大橋の4車線化整備
平成26年度~31年度完成予定 場所:倉敷市中島字大西から同市玉島阿賀崎に至る延長 9.3 kmの区間 - 国道2号玉島笠岡道路の整備促進 地域高規格道路倉敷福山道路のうち「国道2号線玉島・笠岡道路」は現在開通している玉島バイパスと笠岡バイパスを連結する道路で、現国道2号の渋滞対策の他、県南西部地域の都市間の連携等の強化のためにⅠ期、Ⅱ期合わせて26億円余りの事業費を計上。
河川
・高梁川水系 小田川付替事業
高梁川の支川である小田川について高梁川と合流する位置を約4.6Km下流に付替える事業です。
この事業によって、人口、資産が集中する倉敷市街地区間に接する高梁川酒津地先の洪水時の水位を低下させ、水害のリスクを低減することができます。
港湾
玉島東航路(推進12m航路)増深の整備事業
・急増する外貿コンテナ貨物及び就航船舶の大型化に対応し玉島東航路の現在の水深10mから推進12mへの増深整備事業です。
第一期の取り組み
橋本がくの衆議院議員当選一回時の(2005年〜2009年)の熱い議員活動をダイジェスト!
再び国会で熱く仕事をします!橋本がくとみんなの想いです。